「dogwood」の意味
ミズキ科の小型樹木; 花や果実を持つ植物; 木材が硬く、加工に適している
「 dogwood 」の語源
dogwood(n.)
この植物は、Cornus(コルヌス)属の低木や小さな木々で、1610年代に登場しました。それ以前は dog-tree(ドッグツリー)と呼ばれており、最初の部分が dag(ダグ)に由来する可能性があると言われています。この説は、dagger(ダガー)や dag(ダグ、刺す・突くの意)との関連から来ていると考えられています(1630年代、15世紀頃の可能性もあり)。
この木は硬くて白い木材を持ち、かつては肉屋の串を作るのに使われていたと言われています。そのため、別名を skewer-wood(スキュアウッド、串の木)とも呼ばれていました。この説明は英語における単語の起源と同じくらい古いですが、*dagwood(ダグウッド)という形は確認されていません。別の説としては、この木の果実が dogberry(ドッグベリー、犬の実)と呼ばれたことから名付けられたというものがあります。この果実は1550年代から知られており、dog(ドッグ、犬)は「安価な、劣った」という意味合いを持ち(つまり「犬にふさわしい」)、そこから来ている可能性もあります。
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「 dogwood 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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