「gudgeon」の意味
小型淡水魚; 騙されやすい人; ピンや軸
「 gudgeon 」の語源
gudgeon(n.1)
ヨーロッパの小さな淡水魚で、15世紀初頭に記録されており、gojounという名前で呼ばれていました。これは古フランス語のgojon(14世紀)から来ており、さらに遡るとラテン語のgobionem(主格はgobio)に由来しています。このラテン語はgobiusという語を変化させたもので、ギリシャ語のkobios、つまり魚の一種を指していましたが、その語源は不明です。この魚は捕まえやすいため、比喩的に「騙されやすい人」を指す言葉としても使われるようになりました(「餌」に「食いつく」人という意味で)、これは1580年代から見られます。
gudgeon(n.2)
「梁の端にある回転軸」という意味で、1400年頃に使われ始めた言葉です。これは古フランス語の gojon(13世紀で「ピン、ペグ、スパイク」を意味する)から来ていると考えられています。おそらく、gudgeon(名詞1)の意味が何らかの形で変化したものかもしれません。
「 gudgeon 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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