14世紀後半、「人差し指」の意味で、ラテン語のindex(属格indicis)「指し示す者、開示者、発見者、情報提供者;人差し指(指し示すために使われるから);指示器、サイン;タイトル、銘文、リスト」、文字通り「何かを指し示すもの」から、indicare「指し示す」から、in-「中に、上に」(PIEルート*en「中に」から)+ dicare「宣言する」(PIEルート*deik-「示す」、また「公式に発音する」から、dictionも参照)に由来。関連語:Indexical。
英語では元の意味では廃止されており(index fingerは1768年から記録されている)、本の内容のアルファベット順リストとテキスト内でそれらを見つけるための指示を示す意味は16世紀後半からで、ラテン語のフレーズIndex Nominum「名前の索引」に由来。
「機器の指示器、時計の針」の意味は1590年代から。科学的な意味(refractive indexなど)は1829年から、「指標」の概念から。経済的な意味(cost-of-living indexなど)は1870年からで、科学的な使用法から。
「禁止された書籍」の教会の意味は、1564年にピウス4世の権威で初めて発表されたindex librorum prohibitorumから来ている。Index Expurgatoriusは、特定の箇所が削除されない限りカトリック教徒が読むことを禁じられた書籍のカタログで、1571年に初めて印刷された。