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joyful」の意味

喜びに満ちた; 幸せな; 楽しい

joyful 」の語源

joyful(adj.)

13世紀中頃、joy + -fulから。関連語:Joyfullyjoyfulness

joyful 」に関連する単語

1200年頃、「喜びと楽しみの感情」;1300年頃、「喜びや幸福の源」。古フランス語のjoie「喜び、楽しみ、官能的な喜び、至福、嬉しさ」(11世紀)から、ラテン語のgaudia「喜びの表現;官能的な楽しみ」、gaudium「喜び、内なる喜び、喜悦、楽しみ;楽しみや喜びの源」から、gaudere「喜ぶ」、PIE根*gau-「喜ぶ」(同根語:ギリシャ語gaio「私は喜ぶ」、中アイリッシュ語guaire「高貴な」)から。

1580年代から愛称として使用。Joy-ridingはアメリカ英語で、1908年;joy-ride(名詞)は1909年から。

名詞に付けられる語形成要素で、現代英語では動詞の語幹にも使われ、「~で満ちた」「~を持つ」「~に特徴づけられた」といった意味を持ちます。また、「含まれる量や体積」を表すこともあります(例:handful「一握り」、bellyful「お腹いっぱい」)。この要素は古英語の-full-fulから来ており、もともとは形容詞full(「満ちた」)が名詞に結合して接尾辞になったものですが、元々は独立した単語でした。ドイツ語の-voll、古ノルド語の-fullr、デンマーク語の-fuldと語源を共有しています。英語の-ful形容詞の多くは、かつては受動的な意味(「~で満ちた」)と能動的な意味(「~を引き起こす」「~の機会がある」)の両方を持っていました。

古英語や中英語ではこの接尾辞は稀で、むしろfullが単語の先頭に付けられることが一般的でした。例えば、古英語ではfulbrecan「侵害する」、fulslean「一気に殺す」、fulripod「成熟した」といった形が見られます。中英語ではful-comen「(状態に)達する」「(真実を)理解する」、ful-lasting「耐久性」、ful-thriven「完全な」「完璧な」などの表現がありました。

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    joyful 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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