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julienne」の意味

細切り; ジュリエンヌ(スープの一種); 野菜の細切り調理法

julienne 」の語源

julienne(n.)

刻んだニンジンや他の野菜を肉だしで煮込んだ透明なスープの一種、1841年、フランス語(18世紀)から。「ジュリアン風の(スープ)」という意味(Julianを参照)、おそらく他に知られていない料理人の名前(ただし、Century Dictionaryは「ボストンのフランスのケータラー」と提案している)。後に、細い薄切りの野菜を指すようになった(1889年)。関連語:Julienned

julienne 」に関連する単語

Julius Caesarに関連する、または彼から派生したもの、1590年代、特に彼の紀元前46年の改革から始まるカレンダーシステムに関して(Gregorianによって置き換えられた)。男性固有名詞はラテン語のIulianusIuliusから。Julianistsは、キリストの身体が腐敗しないと考えた単一性論者の一派であり、彼らの指導者であったハリカルナッソスの司教ジュリアンにちなんで名付けられた(6世紀初頭)。

Julian period, a period of 7,980 Julian years proposed by Joseph Scaliger in 1582 as a universal standard of comparison in chronology, consisting of the years of the solar and lunar cycles and the cycle of the indiction multiplied into each other (28 x 19 x 15). The first years of these cycles coincided in the year 4713 B.C., from which the period is reckoned. The first year of the Christian era being found by calculation to correspond to the year 4714 of the Julian period, all previous and subsequent comparisons can be made by simple subtraction or addition. This period is still used in the computations of chronologists and astronomers. [Century Dictionary, 1899]
ジュリアン期、1582年にジョセフ・スカリガーが年代学における普遍的な比較標準として提案した7,980年のジュリアン年の期間で、太陽周期と月周期および課税周期のサイクルを互いに掛け合わせたもの(28 x 19 x 15)から成る。このサイクルの最初の年は紀元前4713年に一致し、そこからこの期間が計算される。キリスト教時代の最初の年は計算によりジュリアン期の4714年に対応することがわかり、すべての以前および以後の比較は単純な引き算または足し算で行うことができる。この期間は現在でも年代学者や天文学者の計算に使用されている。[Century Dictionary, 1899]
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    julienne 」の使い方の傾向

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