「spud」の意味
じゃがいも; 小型のナイフ
「 spud 」の語源
spud(n.)
15世紀半ばに登場した spudde という言葉は、「小さくて頑丈な、質の悪いナイフや短剣」を指していました(この意味は現在では使われていません)。その起源は不明ですが、デンマーク語の spyd や古ノルド語の spjot(どちらも「槍」を意味する)や、ドイツ語の Spiess(「槍」や「ランス」を指す)に関連している可能性があります。
「切断用の小型スコップ」という意味は1660年代から使われ始め、「短くて太い人や物」という意味は1680年代に登場しました。また、「ジャガイモ」という意味は1840年にアメリカの特異性を記したイギリスの旅行者の記録に見られます。19世紀のアメリカ英語では「赤ちゃんの手」や「脂肪で焼かれた生地の塊」といった他の意味でも使われました。
Spud, a short scurvy Knife, a Short-arse, or little despicable Fellow. [Phillips' dictionary, 1706]
Spud とは、短い壊血病ナイフや、背の低い、あるいは小さくて軽蔑すべき男を指す。 [フィリップスの辞書、1706年]
Spud barber (1935年)は、囚人のスラングで「ジャガイモの皮むき器」を意味していました。
「 spud 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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