「薄い平たいケーキ状に焼かれた、やや硬くて乾燥したパン」という意味で、19世紀初頭にbisket(16世紀)から再綴りされました。これは最終的には(besquite、14世紀初頭)古フランス語のbescuit「ビスケット」(12世紀)に由来し、同系の古イタリア語biscottoの影響を受けて変化しました。どちらも中世ラテン語のbiscoctum、「二度焼きされたもの」という意味から来ており、ラテン語の(panis) bis coctus「(パンが)二度焼きされたもの」から派生しています。これはbis-(二度)とcook(料理する、焼く)という動詞の組み合わせを参照しています。アメリカでの「小さくて丸い柔らかいパン」という意味は1818年から記録されています。
ラテン語とギリシャ語に由来する単語形成要素で、「三、三つ持つ、三年に一度」を意味し、ラテン語の tres (中性 tria) またはギリシャ語の trias, treis「三」(threeを参照)から来ています。「ギリシャ語とラテン語では語源的に短い i が、ラテン語では特に数詞で時々長音化されました」[OED, 1989]。