14世紀後半、「採掘によって得られる物質」という意味で使われ始めました。これは古フランス語の mineral や、中世ラテン語の minerale(「採掘されたもの」)から直接派生したもので、名詞としては中性形の mineralis(「鉱山に関する」)から来ています。さらに遡ると、minera(「鉱山」)に由来しています(詳しくは mine (n.1) を参照)。
「動物でも植物でもない物質」という意味は15世紀初頭から確認されています。現代の科学的な定義(「自然界に存在し、均質で特定の化学組成といくつかの特徴的な物理的性質を持つ無機物」)は1813年に登場しました。
形容詞としての使用は15世紀初頭からで、「動物でも植物でもない、無機の」という意味です。これも古フランス語の mineral や中世ラテン語の mineralis に由来しています。「鉱物を含んだ」という意味での使用は、mineral water(鉱水)という表現で初めて見られます(15世紀初頭)。当初は「自然界に存在し、何らかの鉱物質が溶け込んでいる水」を指していましたが、後に人工的に作られるものも含まれるようになりました。