「neglect」の意味
無視; 手抜き; 不注意
「 neglect 」の語源
neglect(v.)
1520年代には「何かをしない、または実行しない」という意味で使われ、1530年代には「不注意に扱う、軽視する、尊重せず適切に注意を払わない」という意味が加わりました。この言葉はラテン語の neglectus に由来し、これは neglegere の過去分詞形で、「軽視する、無視する、無関心でいる、注意を払わない、面倒がらない」という意味です。文字通り訳すと「拾い上げない」となり、古いラテン語の neclegere から派生しています。この言葉は nec(「ない」、印欧語根 *ne-「ない」から)と legere(「拾い上げる、選ぶ」、印欧語根 *leg- (1)「集める、集結させる」から)を組み合わせたものです。関連語としては Neglected(無視された)、neglecting(無視している)があります。
neglect(n.)
1580年代には「軽視する行為」を意味し、1590年代には「省略、見落とし、注意を払うべきことへの無関心」といった意味で使われるようになりました。これは、動詞の neglect から来ているか、またはラテン語の neglectus(「無視すること」)から派生したもので、neglegere の過去分詞が名詞として使われたものです。
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「 neglect 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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