「putty」の意味
パテ; 補修材; 塗りこめるもの
「 putty 」の語源
putty(n.)
1630年代には「左官職人が使う細かいペーストやセメント」として使われ始めました。これはフランス語のpotée(「研磨粉」、12世紀)から来ていて、元々は「鍋いっぱいの、鍋の中身」という意味でした。古フランス語のpot(「容器」、pot (n.1)を参照)から派生しています。
1660年代からは「ガラスや金属を磨くための粉」として使われるようになりました。「窓ガラスの隙間を塞ぐための柔らかいペースト状の混合物」という意味は1706年に記録されています。また、1924年には「簡単に影響を受けやすい人」を指す比喩的な使い方も登場しました。Putty knife(パテナイフ)は、ブレードが鈍く柔軟なもので、ガラス職人などがパテを塗るために使う道具で、1834年から証明されています。
putty(v.)
「パテで覆う、パテで修理するまたは接合する」という意味で、1734年に使われ始めました。これは putty(名詞)から来ています。関連語としては、Puttied(過去形)、puttying(現在分詞)があります。
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「 putty 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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