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video」の意味

映像; 動画; ビデオ

video 」の語源

video(adj., n.)

1935年、audioの視覚的同等物として、ラテン語のvideo「私は見る」の第一人称単数現在直説法、videre「見る」から(visionを参照)。

名詞としては、「(テレビ)画面に表示されるもの」として1937年に記録されている(この意味でのvision (n.) は1910年の空想文学において証明されている);「ビデオ録画、ビデオテープ」の意味は1968年による。動詞としては、「ビデオ録画を作成する」が1972年に記録された。

Engineers, however, remember the sad fate of television's first debut and are not willing to allow "video transmission" (as television is now called by moderns) to leave the laboratory until they are sure it will be accepted. [The Michigan Technic, November 1937]
しかし、技術者たちはテレビの初めてのデビューの悲しい運命を覚えており、「ビデオ伝送」(現代人がテレビを今呼んでいるもの)が受け入れられると確信するまで、実験室を離れることを許さない。[The Michigan Technic, 1937年11月]

Video gameは1972年に記録されている。

video 」に関連する単語

「サウンド」、特に録音または伝送された音信号を指す言葉で、1934年に登場しました。この言葉は、音に関連する語を形成する要素である audio-(詳細は該当項目を参照)から抽象化されたもので、これはラテン語の audire(「聞く」という意味)に由来しています。この語はさらに、印欧語族の語根 *au-(「知覚する」という意味)から派生しています。

1300年頃、visioun、「見られるもの」、特に「睡眠中または覚醒中に想像または超自然的なものとして見られるもの」を指す。これはアングロ・フレンチのvisioun、古フランス語のvision「存在、視覚;視野、外観、夢、超自然的な視覚」(12世紀)から来ており、ラテン語のvisionem(主格visio)「見る行為、視覚、見られたもの」の名詞形で、過去分詞幹videre「見る」(PIEルート*weid-「見る」)から派生。

また、「ビジョンの物語的説明」(14世紀中頃)。15世紀初頭には「何かの視覚的知覚」としても使われた。「視覚、目で知覚する能力」、また「外部の物体を見る行為」の意味は15世紀後半に記録された。

20世紀の使用では、「計画や期待の明確で鮮やかな精神的概念」。 「statesman-like foresight, political sagacity」の意味は1926年から証明されている。

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video 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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