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attendee」の意味

出席者; 参加者

attendee 」の語源

attendee(n.)

「(何かに)参加する人」という意味で、1951年に使われ始めました。これは attend(出席する)に -ee(~される人)を付けたものです。Attender(中世15世紀には「観察者」、1704年には「出席者」の意味で使われた)や attendant(1640年代には「公の場にいる人」として使われた)という単語も以前からありましたが、これらは「誰かに仕える人」というニュアンスが強かったんです。

attendee 」に関連する単語

1300年頃、「~に従う」という意味で使われていましたが、これは現在ではほとんど使われていません。14世紀初頭には「心を向ける、エネルギーを注ぐ」という意味で使われていましたが、これも古風な表現です。この言葉は古フランス語の atendre(「期待する、待つ、注意を払う」、12世紀、現代フランス語では attendre)から来ており、さらに遡るとラテン語の attendere(「注意を払う」、文字通り「伸び寄る」、ad「~へ、~に」(ad-を参照)+ tendere「伸ばす」(印欧語の語根 *ten-「伸ばす」から))に由来しています。この言葉の基本的なイメージは「心を何かに向けて伸ばす」というものです。

「世話をする、待つ」という意味は14世紀中頃から見られ、「~しようと努力する」という意味は1400年頃から使われるようになりました。「注意を払う」という意味は15世紀初頭から、「(誰かに)付き添って奉仕する」という意味は15世紀中頃から、また「出席する」という意味も同じ頃から使われています。「結果として付き添う、従う」という意味は1610年代から見られます。関連語として、Attended(過去形)、attending(現在分詞)があります。

法律英語やそれを模倣した表現において、名詞として使われる過去分詞のアンゴ・フレンチの という語尾を表す要素です(-y (3) と比較)。これらは時折、-or という動作主名詞と組み合わされることがあり、結果としてこの二つの接尾辞は、行動の開始者と受け手を示すペアとして使われるようになりました。

フランス語の -ée(女性名詞の語尾、例えば fiancée など)とは混同しないでください。これはラテン語の -ata に由来しています。

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    attendee 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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    翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of attendee

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