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attendance」の意味

出席; 出席者数; 注意を払うこと

attendance 」の語源

attendance(n.)

14世紀後半、「自分の義務に注意を払う行為」(古風)で、古フランス語の atendance 「注意、待機、希望、期待」から、 atendant の現在分詞 atendre 「期待する、待つ、注意を払う」(attend を参照)から。

「誰かに仕える行為」という意味は14世紀後半に(dance attendance on 誰かに仕えるのは1560年代から);「出席すること、自分を示すこと」(元々は参加する意図で)は15世紀中頃から。この「出席している人数」という意味は1835年から。教室や講義で take attendance するのは1891年から。

attendance 」に関連する単語

1300年頃、「~に従う」という意味で使われていましたが、これは現在ではほとんど使われていません。14世紀初頭には「心を向ける、エネルギーを注ぐ」という意味で使われていましたが、これも古風な表現です。この言葉は古フランス語の atendre(「期待する、待つ、注意を払う」、12世紀、現代フランス語では attendre)から来ており、さらに遡るとラテン語の attendere(「注意を払う」、文字通り「伸び寄る」、ad「~へ、~に」(ad-を参照)+ tendere「伸ばす」(印欧語の語根 *ten-「伸ばす」から))に由来しています。この言葉の基本的なイメージは「心を何かに向けて伸ばす」というものです。

「世話をする、待つ」という意味は14世紀中頃から見られ、「~しようと努力する」という意味は1400年頃から使われるようになりました。「注意を払う」という意味は15世紀初頭から、「(誰かに)付き添って奉仕する」という意味は15世紀中頃から、また「出席する」という意味も同じ頃から使われています。「結果として付き添う、従う」という意味は1610年代から見られます。関連語として、Attended(過去形)、attending(現在分詞)があります。

また、nonattendance、「出席しないこと、出席の欠如」、1680年代の言葉で、non-(否定)+ attendance(出席)から来ています。

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    attendance 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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