「carbonate」の意味
炭酸塩; 炭酸を含む化合物; 炭酸ガスを含む
「 carbonate 」の語源
carbonate(n.)
「炭酸と塩基が結合してできた化合物」という意味で、1794年に使われ始めました。フランス語の carbonate(「炭酸の塩」、ラヴォワジエによる)から来ており、さらに現代ラテン語の carbonatem(「炭酸化された物質」)を経て、ラテン語の carbo(詳しくは carbon を参照)に由来しています。
carbonate(v.)
1805年、「炭酸塩に変える」という意味で使われ始めました。これは、名詞の carbonate に、フランス語の carbonater(「炭酸塩に変える」)の影響を受けたものです。1850年代には「炭酸ガス(つまり carbon dioxide)を含ませる」という意味も持つようになりました。関連語としては、Carbonated(炭酸入りの)、carbonating(炭酸化する)が挙げられます。
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「 carbonate 」の使い方の傾向
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