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disputatious」の意味

争い好きな; 議論好きな; 口論を好む

disputatious 」の語源

disputatious(adj.)

「争いに関係する、または争いを特徴とする、争いを好む傾向がある」という意味で、1650年代に使われ始めました。これは disputation(論争)と -ous(形容詞を作る接尾辞)から派生しています。関連語としては Disputatiously(論争的に)があります。「論争を好む」という意味では、以前は disputative(1570年代)、disputeful(1630年代)という言葉が使われていました。シェイクスピアはおおよそ1600年頃に disputable(論争の余地がある)という言葉を使用しています。

disputatious 」に関連する単語

14世紀後半に登場したdisputaciounは、「聴衆や公式な機関の前で行われる、何かの真実についての正式な討論や議論」を意味します。この言葉は古フランス語のdesputasionから、さらにラテン語のdisputationem(主格はdisputatio)に由来しています。これは、disputare「考慮する、検討する、議論する、説明する」の過去分詞語幹から派生した名詞です(詳しくはdispute (v.)を参照)。この言葉の初期の形としては、1300年頃のdesputeisonがあり、古フランス語のdesputaisonに由来しています。

Disputation, as game for teaching logic, was a principal part of the scholastic exercises, and perhaps may still be so in some countries. A master presided, and after a sufficient time decided in favor of one of the disputants, who was then obliged to give his adversary a great thwack with a wooden instrument. [Century Dictionary, 1895]
論争(ディスピュテーション)は、論理を教えるためのゲームとして、スコラ的な演習の主要な部分でした。おそらく今でもいくつかの国ではそうかもしれません。指導者が進行役を務め、十分な時間が経過した後、討論者の一方に勝者を決定し、その者は木製の道具で相手に大きな一撃を与えることを義務づけられました。[Century Dictionary, 1895]

名詞から形容詞を作る接尾辞で、「~を持つ」「~に満ちた」「~に関係する」「~する」「~しがちな」という意味があります。古フランス語の -ous-eux から来ており、さらに遡るとラテン語の -osus-ose (1) と比較)に由来します。化学の分野では、「-ic」で表される形態よりも低い価数を持つことを意味します。

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    disputatious 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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