14世紀中頃には「仲間、同士、友人」といった意味で使われ、14世紀後期には「常に一緒にいる友人、親しい仲間」を指すようになりました。この言葉は中低ドイツ語の mate, gemate、「同じテーブルで食事をする者、食事仲間」に由来し、原始ゲルマン語の *ga-matjon、つまり「共に食事をする者(*matiz、食事の意)」(*ga-、共にを意味する接頭辞)から来ています。*matiz については meat を参照してください。この語は companion(おそらくゲルマン語からの借訳と考えられる)と同じ概念に基づいています。ドイツ語の Maat(「仲間」)、オランダ語の maat(「パートナー、同僚、友人」)とも語源を共有しています。
「結婚した二人の一方」という意味は1540年代から確認されています。また、少なくとも15世紀中頃からは、船乗りや労働者などが相手を呼びかける際に使う表現としても定着していました。「商船の士官」という意味での使用は15世紀後期から見られ、この役職は船長や指揮官の命令が適切に実行されるよう監督する責任を持っています。