「nationality」の意味
国籍; 国家の一員であること; 民族
「 nationality 」の語源
nationality(n.)
1690年代には「国家としての独立した存在、国民の団結と一体性」という意味で使われるようになりました。これは national(国民的な)と -ity(性質、状態)を組み合わせたものです。一部の用法ではフランス語の nationalité(国籍)から影響を受けているかもしれません。1828年からは「特定の国家に属すること、またはその市民であること」を意味するようになり、徐々に「人種、民族」というニュアンスも持つようになりました。「人種または民族集団」を指す意味は1832年に見られます。関連語としては Nationalities(国籍)が挙げられます。
But I do love a country that loves itself. I love a country that insists on its own nationality which is the same thing as a person's insisting on his own personality. [Robert Frost, letter, April 21, 1919]
しかし、私は自分を愛する国を愛しています。自国の国籍を主張する国を愛しています。それはまるで、人が自分の個性を主張するのと同じことです。[ロバート・フロスト、1919年4月21日付の手紙より]
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「 nationality 」の使い方の傾向
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