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prism」の意味

プリズム; 幾何学的な立体; 光を分散させる透明な体

prism 」の語源

prism(n.)

1560年代、幾何学において「底面または端面がすべて類似の等しい平面多角形で、側面が平行四辺形である立体(必ずしも三角形ではない)」という意味で、後ラテン語のprisma、ギリシャ語のprisma「幾何学的なプリズム、三辺柱」(ユークリッド)から、文字通り「切り出されたもの(木のブロックとして)、木屑」から派生し、prizein, priein「切る」(prion「のこぎり」に関連)に由来し、その起源は不確かです。ユークリッドは、側面が切り取られた柱のイメージからこの言葉を選んだようです。

光学における特定の意味で「光を屈折させ、スペクトルに広げる、ガラスや石英などの良く磨かれた側面を持つ(通常は三角形の)器具」は、1610年代から確認されています。

prism 」に関連する単語

1709年、「プリズムに関する」という意味で使われ始めました。この語は、ギリシャ語の prisma(詳細は prism を参照)から派生した prismat- という語幹と、形容詞を作る接尾辞 -ic を組み合わせたものです。光や色に関しては、1728年までに「プリズムによって分離されたり、まるでプリズムのように色が分かれたりした」という意味で使われるようになりました。関連する語としては、1650年代の Prismaticalprismatically があります。

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    prism 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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