「prissy」の意味
気取り屋の; 過度に細かい; きちんとしすぎる
「 prissy 」の語源
prissy(adj.)
「あまりにも正確すぎる、細かすぎる」という意味で、1895年に記録され、アメリカ南部の方言である可能性が高い。この言葉は、ジョエル・チャンドラー・ハリスによって初めて証明されており、precise(正確な)からの変化形か、prim(気取り屋)とsissy(女々しい)の合体語と考えられている[OED]。関連語として、Prissily(気取り屋に)、prissiness(気取り屋であること)がある。
["]Then Mrs Blue Hen rumpled up her feathers and got mad with herself, and went to setting. I reckon that's what you call it. I've heard some call it 'setting' and others 'sitting.' Once, when I was courting, I spoke of a sitting hen, but the young lady said I was too prissy for anything."
"What is prissy?" asked Sweetest Susan.
Mr. Rabbit shut his eyes and scratched his ear. Then he shook his head slowly.
"It's nothing but a girl's word," remarked Mrs. Meadows by way of explanation. "It means that somebody's trying hard to show off."
"I reckon that's so," said Mr. Rabbit, opening his eyes. He appeared to be much relieved.
[Joel Chandler Harris, "Mr. Rabbit at Home"]
「それからミセス・ブルーヘンは羽を逆立てて自分に腹を立て、卵を温め始めた。たぶんそれを『セッティング』と呼ぶんだろう。誰かは『セッティング』と言い、別の誰かは『シッティング』と言っていた。一度、僕がデートしていたとき、僕は『シッティング・ヘン』と言ったが、その若い女性は『あなたはあまりにもプリーシーね』と言った。」
「プリーシーって何?」とスウィーテスト・スーザンが尋ねた。
Mr. Rabbitは目を閉じて耳をかき、ゆっくりと頭を振った。
「それはただの女の子の言葉よ」とミセス・メドウズが説明した。「誰かが見栄を張ろうとしていることを意味するの。」
「なるほど、そういうことか」とMr. Rabbitは目を開けて言った。彼はとても安心したようだった。
[ジョエル・チャンドラー・ハリス『ミスター・ラビット・アット・ホーム』]
「 prissy 」に関連する単語
「 prissy 」の使い方の傾向
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