「something」の意味
何か; ある物; 不明なもの
「 something 」の語源
something(n., pron.)
中世英語でのsom-thingは古英語のsum þinge「特定だが不明なもの、無限に考慮されるもの」から派生。some + thingを参照。1300年頃からハイフン付き、17世紀からは一語として。
1200年頃から「多かれ少なかれの部分や分け前」、また「不特定の行為や行動」としても使用。以前は副詞としても一般的で、「いくぶんかの程度で、むしろ少し」(例:something like)という意味。
「いくつかの飲み物、食べ物など」の意味は1570年代から。「実際の物、存在」という意味(nothingに対する)は1580年代から。「考慮に値するもの、重要な人物」の意味も1580年代から。強調形something elseは1909年から。フレーズsomething for nothingは1816年から。make something ofは1778年から。あいまいさを示すフレーズor somethingは1814年から。
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「 something 」の使い方の傾向
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