「thud」の意味
ドスン; バタン; 音を立てて落ちること
「 thud 」の語源
thud(v.)
この言葉は、ある程度模倣的で、おそらく英語で何度か造られたものです。古英語には þyddan という単語があり、「打つ、刺す、突き刺す、押す」という意味でした。中英語では thudden が「力強く押す」、また「(死体を)投げ捨てる」という意味で使われており、1200年頃には前者の意味が主流だったと考えられています。この名詞形は1510年代には「風の突風」を指す言葉として、1530年代には「大きな音」を表す言葉として記録されています。
現代の意味、つまり「鈍い音で打つ」「比較的柔らかい物体に打撃を与えたときに出る低く鈍い音を発する」、またその音自体を表す言葉として使われるようになったのは1790年代からです。関連語として、Thudded(鈍い音を立てた)、thudding(鈍い音を立てる)が挙げられます。
「 thud 」に関連する単語
「 thud 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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