「cordwainer」の意味
靴職人; 革細工職人
「 cordwainer 」の語源
cordwainer(n.)
「靴職人、皮革職人」、もともとは「コルドバ革の職人」という意味で、14世紀半ばに使われ始めました。12世紀半ばには姓としても見られ、アングロ・フランス語の cordewaner から派生し、古フランス語の cordoan(「コルドバの(革)」)に由来しています。このコルドバというスペインの都市は、その革の質の高さで有名でした。後にスペイン語から直接借用された cordovan と比較してみてください。
It is sometimes goatskin tanned and dressed, but more frequently split horsehide; it differs from morocco in being prepared from heavy skins and in retaining its natural grain. During the middle ages the finest leather came from Spain; the shoes of ladies and gentlemen of rank are often said to be of cordwain. [Century Dictionary]
時には山羊皮がなめされて仕立てられることもありますが、もっと一般的なのは馬革を薄くしたものです。モロッコ革とは異なり、重い革から作られ、自然な grain(目)を保っています。中世の時代、最高級の革はスペインから来ていました。貴族や上流階級の男女の靴はしばしば cordwain で作られていると言われています。[Century Dictionary]
関連語: Cordwainery。
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「 cordwainer 」の使い方の傾向
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