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divisor」の意味

割る数; 除数; 分母

divisor 」の語源

divisor(n.)

「別の数が割られる数」、15世紀半ば、divisourという形で登場し、ラテン語のdivisorから来ています。この言葉は、dividere「分ける」という動詞から派生した名詞で(詳しくはdivide (v.)を参照)、割り算における「割る数」を指します。

divisor 」に関連する単語

14世紀初頭、「部分やピースに分ける」という意味で、ラテン語のdividere「引き離す、割る、分配する」から派生。これはdis-「離れて」(参照:dis-)の同化した形と、-videre「分ける」から成り立ち、de Vaanによれば、PIE*(d)uid-「分ける、区別する」(サンスクリットのavidhat「割り当てられた」、古代アヴェスター語のvida-「自分を捧げる」の語源でもある)に由来する。彼は以下のように記述している:「元のPIE動詞…(ラテン語で主題化された)は『二つに分ける、離す』を意味していた。次の歯音の前で初めの*d-が非同化により失われ、ラテン語でdis-によって強化された…。 」また、deviseとも比較される。

14世紀後半から「結合や接続を断つ」、また「離婚させる、意見が不一致になる原因となる」という意味で証明されている。1520年代から「部分に分かれる」という自動詞的な意味が使われ、15世紀初頭から「割り算の操作を行う」という数学的な意味が使われている。Divide and rule(約1600年)はラテン語のdivide et imperaを翻訳したもので、マキャベリの格言である。関連語:Divideddividing

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    divisor 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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