「epicene」の意味
両性の; 男女両方に関連する; 中性的な
「 epicene 」の語源
epicene(adj.)
「両性に属する、または両性を含む」という意味で使われるようになったのは15世紀半ばで、epycenという言葉が登場しました。これはもともと文法用語で、男女どちらの性別も表すことができる名詞を指していました。ラテン語のepicoenus「共通の」、さらにその語源であるギリシャ語のepikoinos「多くの人に共通する、乱交的な」という意味から来ています。この言葉は、epi「上に」(epi-を参照)と、koinos「共通の」(coeno-を参照)を組み合わせたものです。英語ではこの文法的な意味は特に必要とされていません。1600年頃には「両性の特徴を持つ」という拡張された意味が初めて記録され、1630年代には「女性的な」という意味でも使われるようになりました。
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「 epicene 」の使い方の傾向
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