「figgy」の意味
甘い; 無花果のような; 干しぶどうのような
「 figgy 」の語源
figgy(adj.)
また、1540年代の「甘い」(いちじくのように)という意味のfiggeyは、fig (n.1) + -y (2)から来ている。1846年(コーニッシュ語の書籍で)では「いちじくやレーズンがいっぱいの」として使用された。
Oh say they, God is merciful, a sweet & figgy God, who forgiueth sinnes freely for Christs sake [Bartimeus Andreas, Certaine Verie Worthie, Godly and Profitable Sermons, 1583.]
彼らは言う、神は慈悲深い、甘くていちじくのような神であり、キリストのために罪を自由に赦してくださる [バルティメウス・アンドレアス、Certaine Verie Worthie, Godly and Profitable Sermons、1583年。]
クリスマスキャロルのfiggy pudding(1670年代)は、中世に遡るが、クリスマスよりもむしろ四旬節に関連づけられたいちじくをワインで煮た料理である。14世紀の料理本Forme of Curyでは、単にfygeyという名前でリストされている。
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「 figgy 」の使い方の傾向
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