「grasp」の意味
つかむ; 理解する; 把握する
「 grasp 」の語源
grasp(v.)
14世紀中頃、「達する、手探りする、触れる」という意味で、古英語の*græpsan(触れる、感触を確かめる)からのメタセシスの可能性があるgrapsen、およびプロトゲルマン語の*grap-、*grab-(東フリジア語のgrapsen「つかむ」、中ダッチ語のgrapen「つかむ、握る」、古英語のgrapian「触れる、感触を確かめる、手探りする」のソースでもある)から、PIEのルート*ghrebh-(1)「つかむ、達する」(grab(動詞)を参照)。cleanseのように動詞形成の-s-を伴う。「つかむ」という意味は16世紀中頃に初めて記録された。17世紀には他動詞として使用。1600年頃から比喩的な使用が始まり、1680年代から知的な事柄に関して使用された。関連語:Grasped;grasping。
grasp(n.)
1560年代、「ハンドル」の意で、grasp (動詞) から派生。1600年頃から「掴む行為」として、その後「掴む力」とも。1680年代から「知性の力」の意味。
「 grasp 」に関連する単語
「 grasp 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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