「half-wit」の意味
間抜け; バカ; 知恵の足りない人
「 half-wit 」の語源
half-wit(n.)
「simpleton」(すべての知恵を欠いた人)、1755年、half + wit(名詞)から。以前は「能力が平凡な自称ウィット」(1670年代)を指していた。
Half-wits are fleas; so little and so light,
We scarce could know they live, but that they bite.
[Dryden, "All for Love"]
半分の知恵はノミのようなもの、とても小さくて軽い、
彼らが生きていると知ることはほとんどできないが、彼らが噛むからだ。
[ドライデン、「愛のすべてのために」]
「out of half wit」(半分正気を失っている)は中世英語(14世紀後期)に存在した。Half-witted(常識が欠けている)は1640年代から。
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「 half-wit 」の使い方の傾向
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