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monosyllabic」の意味

単音節の; 一音節からなる; 一音だけの

monosyllabic 」の語源

monosyllabic(adj.)

1813年には「一音節から成る言葉」を指し、1816年には「一音節の言葉から成る言語」、1870年には「単音節しか発音しない人々」を意味しました。これは monosyllable(単音節)と -ic(~の)を組み合わせたものです。以前の形は monosyllabical(1680年代、言葉について)でした。関連語として Monosyllabically(単音節的に)があります。

monosyllabic 」に関連する単語

「一音節の言葉」という意味で、1530年代に使われ始めました。これはラテン語の monosyllabus、「一音節の」という意味から来ており、さらに遡るとギリシャ語の monosyllabos に由来します。この言葉は monos、「単独の、唯一の」という意味(これは印欧語根 *men- (4)、「小さい、孤立した」から派生)と、syllabē、「音節」(詳しくは syllable を参照)から成り立っています。英語の最も古い単語が一音節であることが多いという点は、16世紀から指摘されていました。

中世英語の -ik-ick は形容詞を作る接尾辞で、「〜に関する」「〜の性質を持つ」「〜である」「〜でできた」「〜によって引き起こされる」「〜に似た」といった意味を持ちます。この接尾辞はフランス語の -ique、ラテン語の -icus、またはギリシャ語の -ikos に由来し、「〜の様式で」「〜に関する」という意味を持っています。さらに遡ると、印欧語族の形容詞接尾辞 *-(i)ko に起源があり、これがスラヴ語の -isku という形容詞接尾辞を生み出しました。このスラヴ語の接尾辞は、ロシア語の -skii など、多くの姓に見られる -sky の起源となっています。化学の分野では、-ous で終わる名前よりも高い価数を示すために使われ、最初に登場したのは benzoic(1791年)です。

中世英語以降、この接尾辞はしばしば -ick-ike-ique と綴られました。初期近代英語では -ick(例:critickethick)の変形が一般的で、19世紀初頭まで英語辞典にも残っていました。この綴りはジョンソンによって支持されましたが、ウェブスターは反対し、最終的に彼の意見が採用されました。

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    monosyllabic 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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