1300年頃、raumpenという言葉が登場しました。これは「登る」「後ろ足で立つ」(動物について)という意味で、古フランス語のramper(12世紀、「登る」「這う」「よじ登る」を意味し、現代フランス語では「這う」「這いつくばる」となっています)から派生したものです。この言葉の起源ははっきりしていませんが、フランク語の*rampon(「身を縮める」「縮こまる」という意味)に由来している可能性があります。これは古高ドイツ語のrimpfan(「しわを寄せる」「折りたたむ」)や古英語のhrimpan(「折りたたむ」「しわを寄せる」)と関連しており、登る際の身体の縮こまりを表す概念を通じて、原始ゲルマン語の*hrimp-(「身を縮める」)から派生したと考えられています [Klein]。
そのため、「人や悪魔がライオンやオオカミのように攻撃する」「威嚇する」「不気味に振る舞う」といった意味も持つようになりました(14世紀後半)。関連語として、Ramped(過去形)、ramping(現在分詞)があります。