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respectful」の意味

敬意を表する; 礼儀正しい; 丁寧な

respectful 」の語源

respectful(adj.)

1580年代には「尊敬を表す」という意味で使われるようになり(これは respectfully に含意されています)、これは respect(名詞)と -ful の組み合わせから来ています。「外面的な礼儀正しさに満ちた」という意味は1680年代に確認されています。手紙の結びの部分で Respectfully が使われるようになったのは1812年のことです。関連語として Respectfulness があります。

respectful 」に関連する単語

14世紀後半、「関係、_relation_;考慮、配慮(in respect toのように)」という意味で、古フランス語のrespect、およびラテン語のrespectus「配慮、見守ること」、文字通り「(またはしばしば)誰かを見返す行為」の名詞用法、過去分詞respicere「見返す、配慮する、考慮する」の名詞使用から来ており、re-「戻る」(re-を参照)+ specere「見る」(PIE語根*spek-「観察する」から)です。

15世紀後半から「物の一側面、相対的な特性または品質」として、1580年代には「ポイント、詳細、特定の特徴」という意味で使われるようになりました。「誰かまたは何かの行動や属性によって引き起こされる敬意の感情;個人的な価値や力による丁寧または配慮のある扱い」という意味は1580年代に出現しました。

With all due respectという、敬意を表しつつ異議を唱える丁寧な表現は1670年代に証明されています。

「不敬な態度を示す、敬意を欠く、無礼な、礼儀を知らない」という意味で、1670年代に使われ始めました。これは、dis-(否定)とrespectful(敬意を表する)を組み合わせたものです。関連語としては、Disrespectfully(不敬に)、disrespectfulness(不敬さ)が挙げられます。

名詞に付けられる語形成要素で、現代英語では動詞の語幹にも使われ、「~で満ちた」「~を持つ」「~に特徴づけられた」といった意味を持ちます。また、「含まれる量や体積」を表すこともあります(例:handful「一握り」、bellyful「お腹いっぱい」)。この要素は古英語の-full-fulから来ており、もともとは形容詞full(「満ちた」)が名詞に結合して接尾辞になったものですが、元々は独立した単語でした。ドイツ語の-voll、古ノルド語の-fullr、デンマーク語の-fuldと語源を共有しています。英語の-ful形容詞の多くは、かつては受動的な意味(「~で満ちた」)と能動的な意味(「~を引き起こす」「~の機会がある」)の両方を持っていました。

古英語や中英語ではこの接尾辞は稀で、むしろfullが単語の先頭に付けられることが一般的でした。例えば、古英語ではfulbrecan「侵害する」、fulslean「一気に殺す」、fulripod「成熟した」といった形が見られます。中英語ではful-comen「(状態に)達する」「(真実を)理解する」、ful-lasting「耐久性」、ful-thriven「完全な」「完璧な」などの表現がありました。

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    respectful 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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