「signature」の意味
署名; サイン; 印鑑
「 signature 」の語源
signature(n.)
1530年代にスコットランド法における文書の一種を指す言葉として使われ、フランス語の signature(16世紀)や中世ラテン語の signatura「署名、返書」を語源としています。古典ラテン語では「印鑑の型」を意味し、signatus(signare「印を押す、署名する」の過去分詞形)から派生しています(詳しくは sign (v.) を参照)。
「自分の名前を自筆で書いたもの」という意味は1570年代に登場し、この意味では早期15世紀の sign-manual に取って代わりました。「何らかの識別印」という意味は1620年代から使われています。また、音楽記号として「楽譜の冒頭に置かれ、拍子と調を示す記号」という意味は1806年からです。
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「 signature 」の使い方の傾向
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