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throstle」の意味

ツグミ; 黒鳥; 歌う鳥

throstle 」の語源

throstle(n.)

「つぐみ」、特に「うたつぐみ」や「まびす」、また「くろつぐみ」とも呼ばれます。中英語では throstel、古英語では þrostle と表記され、これは「つぐみ」を意味します。さらに遡ると、原始ゲルマン語の *thrust- に由来し、これは古サクソン語の throsla、古高ドイツ語の droscala、ドイツ語の Drossel(すべて「つぐみ」を意味します)と同源です。この語は、おそらく *thurstaz(「つぐみ」の語源として参照してください thrush (n.1))の縮小形から変化したものと考えられています。13世紀後半には姓としても確認されており、男性は throstel-cok(約1300年頃)と呼ばれていました。

throstle 」に関連する単語

歌鳥の一種、特に歌ツグミやメイヴィスを指します。古英語では þræsce、または þrysce と表記され、原始ゲルマン語の *thruskjon(古ノルド語の þröstr、ノルウェー語の trost、古高ドイツ語の drosca も同源)から派生しています。この語は、印欧語族の *trozdo-(ラテン語の turdus、リトアニア語の strazdas「ツグミ」、中世アイルランド語の truid、ウェールズ語の drudwy「ムクドリ」、古教会スラヴ語の drozgu、ロシア語の drozdu も同様の語源)に由来しています。この言葉は、ツグミに似た多くの無関係な種にも拡張されて使われています。

An aged thrush, frail, gaunt, and small,
     In blast-beruffled plume,
Had chosen thus to fling his soul
     Upon the growing gloom.
[Hardy, "The Darkling Thrush," Dec. 31, 1900]
老いたツグミが、か細く、やせ細り、小さな体で、
     風に乱れた羽をまとい、
こうして自らの魂を、
     迫り来る闇に投げかけることを選んだ。
[ハーディ、「ダークリング・ツグミ」、1900年12月31日]
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    throstle 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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