中英語の teien、「バンドやリボンなどで取り付ける、または固定する」という意味は、古英語の tigan、tiegan、およびアングロサクソン語の tegan、「動きを制限するように結ぶ、または結合する」という意味から来ています。これは tie (名詞) の語源にあたります。
13世紀半ばには「逃げられないように固定する」という意味で使われるようになりました。14世紀後半からは「靴などのひもを締めて結ぶことで固定する」という意味でも使われるようになりました。「同点にする、競争相手と同じスコアで終わる」という意味は1888年から見られ、これは「つながり」を示す概念に基づいています。関連語として、Tied(過去形)、tying(現在分詞)があります。
tie down「結んで固定する」という意味は1690年代から使われています。「話すことを防ぐために舌を結ぶ」という比喩的表現の tying the tongue は1400年頃から見られます。「(誰かの)手を縛る」という比喩表現 tie (one's) hands「効果的な行動を妨げる」は1640年代から使われています。また、tie the knot「結婚する」という比喩的な意味は1707年から記録されています。最後に、tie one on「酔っ払う」という表現は1944年から見られます。