「tributary」の意味
支流; 従属国; 貢納者
「 tributary 」の語源
tributary(adj.)
14世紀後半には「貢納義務がある、支配者や民族に税金を支払う義務がある」という意味で使われていました。これはラテン語の tributarius(「税金や貢物の義務がある」)から来ており、さらに遡ると tributum(tributeを参照)に由来します。1580年代には「貢物として捧げられる」という意味でも使われるようになりました。また、1610年代には「補助的な供給を提供する」という意味で、他の川に流れ込む川などを指す際にも使われるようになりました。
tributary(n.)
14世紀後半、「君主や他の民族に服従を認めて税金や貢納を支払う人、国など」を指し、ラテン語のtributarius(tributary (adj.)を参照)から来ています。「より大きな水域に流れ込む小川」という意味は1822年に登場し、この形容詞は1610年代から記録されています。
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「 tributary 」の使い方の傾向
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