「uppercut」の意味
アッパーカット; 上向きのパンチ; 近距離での打撃
「 uppercut 」の語源
uppercut(n.)
ボクシングにおいて、拳を使って近距離から上方に打ち上げるような打撃を指します。この言葉は1831年に登場し、upper(上の)という形容詞とcut(切り方、切断)という名詞が組み合わさってできたものです。おそらく、木を伐採する際に幹を上から(そして下から)切り進める動作をイメージしているのでしょう。
It was on a side hill, and I observed a boy, who appeared to be about fifteen years of age, opposite the house felling a large tree; he had cut a few chips from the under side, and was then making the principal incision on the upper. ... I said to the boy, "Well Sir, I see that you make the upper cut." "That is the true cut," said the boy; "for if you will take the axe and try below, you will find that the tree will crowd down upon your chips, and you can't get it down in double the time." [Theodore Sedgwick, "Hints to My Countrymen," 1826]
それは傾斜のある丘の上でのことでした。私は家の向かいにいる少年を見かけました。彼はおそらく15歳くらいで、大きな木を倒していました。彼はまず下側からいくつかの切りくずを作り、その後、上側に主要な切り込みを入れていました。... 私は少年に言いました。「君は上切りをしているようだね。」すると彼はこう答えました。「それが本当の切り方です。もし君が斧を使って下から試してみれば、木が君の切りくずの上に押し寄せてきて、倍の時間をかけても倒せないことがわかるでしょう。」[セオドア・セッジウィック、「私の国民へのヒント」、1826年]
「 uppercut 」に関連する単語
「 uppercut 」の使い方の傾向
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