約1200年頃、usen、「目的のために使う」という意味で使われ始めました。これは古フランス語のuser、「使う、利用する、実践する、頻繁に訪れる」から来ており、さらに俗ラテン語の*usare、「使う」から派生しています。この語はラテン語のuti、「利用する、利益を得る、楽しむ、適用する、消費する」に由来し、古ラテン語ではoeti(「使う、雇う、実行する」)と表現されていましたが、その起源は不明です。関連語としては、Used(過去形)、using(現在分詞)があります。また、古英語のbrucan(「利用する」)の意味も取り入れられています(詳しくはbrook (v.)を参照)。
自動詞としての用法(used to、「かつて~していた」)については、usedを参照してください。1300年頃から「言語を話すまたは書く」という意味で使われ始め、14世紀半ばには「食べ物や薬を消費する」という意味も持つようになりました。14世紀後半からは「状況を利用する」「機会をつかむ」「楽しむ、権利を持つ」という意味でも使われるようになりました。また、use up(「完全に使い切る」)という表現が登場したのは1785年のことです。