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autodidactic」の意味

独学の; 自己教育の; 自習の

autodidactic 」の語源

autodidactic(adj.)

「self-taught(独学の)」という言葉は、1838年に登場しました。これはギリシャ語の autodidaktikos(独学の)から来ていて、autos(自己、または自分自身;参照:auto-)と didaktos(教えられた;参照:didactic)が組み合わさっています。

autodidactic 」に関連する単語

「教育のために適した、または教育に関する」という意味で1650年代に使われ始めました。これはフランス語の didactique から来ており、さらに遡るとラテン語化されたギリシャ語の didaktikos、「教えるのに適した」という意味に由来します。この言葉は didaktos、「教えられた」という過去分詞形から派生しており、さらにその背後には didaskein、「教える」という動詞があります。これらはすべて印欧語族の *dens-、「学ぶ」という意味の語根に由来しており、同じ語源からはサンスクリット語の dasra-(「奇跡を起こす」)も派生しています。関連語としては Didactical(教育的な)、didactically(教育的に)があります。

「自学自習の人」という意味の「self-taught person」は、1746年に登場した言葉で、おそらくフランス語を経由して、ギリシャ語の autodidaktos(「自学自習の」)のラテン語化された形から来ています(詳しくは autodidactic を参照)。

ギリシャ語起源の単語形成要素で、「自分自身、自分の、独りで、自己の」(特に1895年以降は「自動車」の意味で)を意味し、ギリシャ語のautos(再帰代名詞)「自分自身、同じ」のもので、その起源は不明です。また、古代ギリシャ語でも一般的な単語形成要素であり、現代英語でもそうですが、古い単語の多くはその間に消えてしまいました。

ギリシャ語では、単語形成要素としてauto-は「自分自身、自分の、独立しての、自然の、未製の、ちょうど正確に、一緒に」という意味を持っていました。母音の前ではaut-に、息を使う音の前ではauth-に変化しました。また、ギリシャ語では固有名詞の接頭辞としても使用され、automelinna「メリンダ自身」のように使われました。対義の接頭辞はallo-です。

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    autodidactic 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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