この接尾辞は、ラテン語やギリシャ語からの言葉に見られ、状態、条件、または性質を示します(例:jealousy、sympathy)。さらに、活動やその結果を表すこともあります(例:victory、history)。この接尾辞は、古フランス語や中世フランス語の -é から派生しており、ラテン語の -ia、ギリシャ語の -ia、そして印欧語族の *-a- に由来します。これらは抽象名詞や集合名詞を形成する接尾辞です。
この接尾辞は、-ia と語源的に同じであり、-cy、-ery、-logy などの二番目の要素とも一致します。多くの単語は、具体的な意味が発展する前に抽象的な意味を持っていました(例:embroidery)。
また、この接尾辞は現代の古典的な構成の単語(例:inquiry)にも使われることがあり、類推によって代替形(例:innocence/innocency)を作るためにも用いられます。これらの代替形は、特に意味を持たないものの、詩的なリズムを作るために音節を増やすのに役立ちます(スぺンサーの y- のように)。