1300年頃、entendenという言葉が登場しました。これは「注意を向ける、注意を払う、気を配る」といった意味で、古フランス語のentendreやintendre(現代フランス語では主に「聞く」を意味します)から派生しています。これらはラテン語のintendere「注意を向ける、何かを求めて努力する、熱心である」に由来し、文字通りには「伸ばす、拡げる」という意味を持ちます。このラテン語は、in-(「〜の方へ」、これは印欧語根*en「中に」から)と、tendere(「伸ばす」、印欧語根*ten-「伸ばす」から)を組み合わせたものです。
「計画として持つ、心に思い描く、目的を持つ」という意味は14世紀後半にはラテン語にも存在しました。この意味を表すゲルマン語の単語はettleで、古ノルド語のætla「考える、推測する、提案する」から来ており、原始ゲルマン語の*ahta「考慮、注意」(古英語のeahtやドイツ語のachtも同源)に由来します。関連語としては、Intended(意図された)、intending(意図している)などがあります。