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interoffice」の意味

オフィス間の; 社内の

interoffice 」の語源

interoffice(adj.)

また、inter-officeは1864年に使われ始め、inter-(「間に」)とoffice(名詞、「事務所」)を組み合わせたものです。

interoffice 」に関連する単語

13世紀半ばには、「政府や行政における役職、特定の義務が付随する職務、世俗的な権威や責任を持つ地位」といった意味で使われるようになりました。この言葉は、アンゴロ・フランス語や古フランス語のofice(「場所や機能、神聖な奉仕」を意味する、12世紀の古フランス語)から派生し、ラテン語のofficium(「奉仕、親切、好意、義務的な奉仕、公式な職務、儀式的な行事」を意味し、中世ラテン語では「教会の奉仕」を指していました)に直接由来します。

ラテン語のofficiumは、opificium(文字通り「仕事をすること」)から短縮されたもので、ops(属格はopis、「力、権力、豊かさ、手段」を意味し、opus「仕事」に関連する)と、facere(「作る、行う」を意味する、PIE語根*dhe-「置く、設定する」に由来する)を組み合わせたものです。

この言葉が教会の役職を指すようになったのは14世紀後半からです。1300年頃からは「公式な職務一般」を指し、また「教会の奉仕やミサ、教会の儀式の定められた順序や形式」を意味するようになりました。「業務を行うための建物や部屋」を指す意味は14世紀後半から、そして「政府や市民の部門」を指す意味は15世紀半ばから見られます。1727年からは「秘密のもの、隠れたもの」という意味でも使われるようになりました。

Office hours(「オフィスでの勤務時間」)という表現は1841年に確認されています。Office furniture(「オフィスで使用される家具」)は1839年までに登場しました。政治的なoffice-holder(「公職にある人」)という表現は1818年に見られます。Office-party(「職場のメンバーのためのパーティー」)という言葉は1950年に使われるようになりました。中英語ではoffice of life(「生きている状態」)という表現が14世紀後半に見られ、ラテン語のvite officio(「生命の義務」)を翻訳したものです。

英語で自由に使われる語形成要素で、「between(間に)、among(中に)、during(間に)」といった意味を持ちます。これはラテン語の inter(前置詞・副詞)から来ており、「among(中に)、between(間に)、betwixt(間に)、in the midst of(真っ只中に)」という意味です。この語は、インド・ヨーロッパ語族の祖語である *enter(「between(間に)、among(中に)」)に由来し、サンスクリット語の antar、古代ペルシャ語の antar(「among(中に)、between(間に)」)、ギリシャ語の entera(複数形、「intestines(腸)」)、古代アイルランド語の eter、古代ウェールズ語の ithr(「among(中に)、between(間に)」)、ゴシック語の undar、古英語の under(「under(下に)」)など、さまざまな言語でも同様の意味を持つ語が見られます。これは、語根 *en(「in(中に)」)の比較級としても機能しています。

この接頭辞は15世紀から英語で生きた形で使われ、ゲルマン語系の単語だけでなく、ラテン語由来の単語にも用いられました。フランス語では entre- と綴られ、この形で英語に借用された単語の多くは、16世紀にラテン語に合わせて綴りが変更されました。ただし、entertain(楽しませる)、enterprise(企業、事業)など、いくつかの例外も存在します。ラテン語では、-l- の前で intel- と綴りが変化し、その結果 intelligence(知性)などの単語が生まれました。

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    interoffice 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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