15世紀初、providenという言葉は「未来に備える、計画を立てる、世話をする、必要を満たす」といった意味で使われました。これはラテン語のprovidere(先を見越して準備する、供給する、先を見越して行動する)から来ており、pro(前へ、先に。これは印欧語根*per-(1)「前に」から)と、videre(見る。これは印欧語根*weid-「見る」から)を組み合わせたものです。この言葉に関連するものとしては、過去分詞形のProvidedや、providing、1740年頃から使われるようになったprovidance(「提供する行為または状態」)があります。同じ意味で使われていた双子語としては、ラテン語の同じ動詞から派生し、古フランス語で変形したpurveyがあります。
No memory of having starred
Atones for later disregard,
Or keeps the end from being hard.
Better to go down dignified
With boughten friendship at your side
Than none at all. Provide, provide!
[Robert Frost, from "Provide, Provide"]
自分が主役だった記憶は、
後の無視を償うこともなく、
結末が厳しくなるのを防ぐこともない。
いっそ、 dignified(品位を保ったまま)
買った友好を伴って去るほうが、
何もないよりはましだ。Provide, provide!
[ロバート・フロスト、『Provide, Provide』より]