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rejoin」の意味

再び結びつける; 再会する; 返答する

rejoin 」の語源

rejoin(v.1)

また、re-joinは1540年代に物事に使われるようになった自動詞で、「再び結びつく、離れた後に再び結合する」という意味です。これはre-(再び)とjoin(結ぶ)から派生しています。1560年代には「再び結びつける、一つの物や人を別のものや人と再会させる」という他動詞の意味も生まれました。「再び仲間に加わる」という意味は1610年代から使われています。関連語としては、Rejoined(再結合した)、rejoining(再結合している)があります。

rejoin(v.2)

「返答や後の発言に対する返事として言うこと」、これは15世紀中頃の法律用語で、「返答する、再び返事をする」(告発や苦情に対して)という意味です。古フランス語の rejoin-、すなわち rejoindre(「法的な告発に答える」)から来ており、これは古フランス語の re-(「戻る」、re-を参照)と joindre(「結びつける、つなぐ、団結させる」)から派生しています。さらに遡ると、ラテン語の iungere(「結びつける、団結させる、くびきでつなぐ」)に由来し、これは印欧語族の語根 *yeug-(「結びつける」)の鼻音化した形から来ています。

rejoin 」に関連する単語

約1300年、「(物を) 一つのものにまとめる、結合させる、集める、並べて置く」といった意味で使われるようになり、さらに「結合する、仲間になる」といった自動詞的な使い方もされるようになりました。この語は、古フランス語の joindre(「結ぶ、つなげる、団結させる」、また「性的関係になる」とも言われた)という動詞の語幹 joign- から来ており、ラテン語の iungere(「一緒にする、結束させる、くくりつける」)に由来します。さらにさかのぼると、これはインド・ヨーロッパ祖語の鼻音化した形 *yeug-(「結びつける」)から派生しています。

「結びつく、交わる、同盟を結ぶ」という意味は14世紀初頭から見られ、「二人を結婚させる」という特定の意味は14世紀中頃から使われるようになりました。14世紀後半には、抽象的な概念—美徳や性質、心の結びつき—を表す比喩的な用法も登場します。また、戦闘において「始める」という意味でも使われるようになりました。中世英語では、join on(約1400年ごろ)は「攻撃する、戦いを挑む」という意味で使われていました。「(誰かに) 行って一緒にいる」という意味は1713年から、また「結合する、合流する」という意味は1702年から見られます。関連する形として、Joined(結合した)、joining(結合している)が挙げられます。

「軍隊に入隊する」という意味の join up は1916年から使われ始めました。「敵わないなら仲間になれ」というフレーズ if you can't beat them, join them は1953年に登場しました。また、「密接に結びついている」という比喩的な表現 joined at the hip は、字義通りの「シアミーズツインズ(結合双生児)」に由来し、1986年に使われるようになりました。中世英語では、joinenjoin(命じる、強いる)の省略形としても見られました。

15世紀半ば、法律用語として「被告が原告の反論に対して行う答弁」を指し(これは通常の訴訟手続きにおける第四段階です)、古フランス語の名詞用法の rejoindre(「法的な告発に答える」という意味)から派生しています(詳しくは rejoin (v.2) を参照)。フランス語の法律用語における不定詞の名詞用法については waiver をご覧ください。

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rejoin 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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翻訳はAIによって生成されました。元のページをクリックしてください: Etymology, origin and meaning of rejoin

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