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waiver」の意味

放棄; 免除; 権利放棄

waiver 」の語源

waiver(n.)

「waiving(権利放棄の行為)」という表現は1620年代に使われ始めましたが、現代ではしばしば waiver clause(権利放棄条項)の略称として使われています。この語は、アングロ・フランス語の法律用語に由来し、動詞の不定形が名詞として使われる特徴を持っています(詳しくは waive を参照してください)。特にスポーツクラブにおける waivers(選手の権利放棄)の意味は、1907年に野球の分野で記録されています(waiver clause は1894年から)。

アングロ・フランス語の法律用語における動詞不定形の名詞化の例としては、disclaimer(免責)、merger(合併)、rejoinder(再反論)、misnomer(誤称)、ouster(追放)、retainer(顧問契約)、attainder(有罪宣告)などがあります。

waiver 」に関連する単語

15世紀半ば、法律用語として「死刑または追放刑を宣告された者の権利の消滅」を意味するようになりました。この言葉は、古フランス語の ataindre(「触れる;打つ、当たる;つかむ;告発する、非難する」を意味する動詞)の名詞用法から来ています(詳しくは attain を参照)。フランス語の不定詞が名詞として使われる例、特に法律用語においては waiver を参照してください。

「請求の否認」という表現は、15世紀中頃に使われ始めました。これは、アングロ・フレンチ語の disclaimer(「否認」や「拒絶」を意味する名詞)から来ており、フランス語では不定詞が名詞として使われています(詳しくは disclaim を参照)。また、waiver と比較することができます。

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waiver 」の使い方の傾向

統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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