14世紀後半、「ある場所に住むこと、またはその住居」を意味する言葉として使われ始めました。これは古フランス語の residence、さらには中世ラテン語の residentia(スペイン語の residencia、イタリア語の residenzaも同源)から派生しています。このラテン語は residentem(主格は residens)で、「住んでいる、滞在している」という意味を持ち、動詞 residere(「定住する、留まる、座る」の意)の現在分詞です(詳しくは reside を参照)。
「特定の場所に通常住んでいる状態」を指す意味は15世紀後半から見られます。また、「特別な職務や職業のためにその場所に留まること」というニュアンスは14世紀後半からあり、もともとは宗教的な文脈で使われていましたが、19世紀には教授や芸術家、詩人などにも広がりました。_____-in-residence という表現は1954年に確認されています。この言葉はドイツ語(Residenz)、オランダ語(residentie)にも借用されています。