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self-effacing」の意味

控えめな; 自己主張しない; 目立たない

self-effacing 」の語源

self-effacing(adj.)

「姿を隠すことや、背景に徹すること」を意味するこの言葉は、1836年に登場しました。これは、self-(自己)とeffacing(消す、目立たなくする)を組み合わせたものです(詳しくはeffaceを参照)。Self-effacement(自己消失)は、1838年から記録されています。

self-effacing 」に関連する単語

「消す」や「消去する」という意味で、特に書かれたものや彫られたものを対象にする言葉で、15世紀後半にフランス語の effacer から来ています。このフランス語は、12世紀の古フランス語 esfacier(「消し去る、破壊する」を意味する)に由来し、文字通りには「顔を取り除く」という意味です。これは es-(「外に」、ex- を参照)と face(「外見」を意味し、ラテン語の facies「顔」、face (n.) を参照から)から成り立っています。この言葉に関連する形としては、Effaced(過去形)、effacing(現在分詞)、effaceable(消去可能な)があります。deface(損傷する)と比較してみてください。

「自分自身」を示す言葉形成要素、「自動的な」も意味する。古英語では、複合語の中でself(代名詞)の使用に見られ、selfbana「自殺」、selflice「自己愛、誇り、虚栄心、利己主義」、selfwill「自由意志」などが例。中英語にはself-witte「自分自身の知識と知恵」(15世紀初頭)も存在した。

OEDは古英語で13のそのような複合語を数えている。中英語のコンペンディウムは4つを挙げ、self-willのグループを全体としてカウントしている。16世紀半ばに再び生きた言葉形成要素として現れ、「おそらくギリシャ語の複合語(auto-)の模倣や回想によって大いにそうなった」とされ、17世紀のパンフレット論争で多くの言葉を形成した。

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    self-effacing 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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