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tawny」の意味

黄褐色の; 褐色の; 日焼けした色の

tawny 」の語源

tawny(adj.)

「タン色」、後に特に「暗いまたは鈍い黄褐色の茶色」14世紀中頃、tauni(13世紀後期に姓として)、アングロフレンチのtauné「なめし革の黄褐色のような、またはそれに似た」、古フランス語のtanétanét「暗い茶色、タン」(12世紀、現代フランス語tanné)、taner「皮をなめす」の過去分詞、ラテン語のtannaretan (v.)を参照)。

名詞としても、「黄褐色」(14世紀中頃);植民地時代のイギリス英語では時々「茶色の肌の人」(1650年代)。関連:Tawniness

In actual use the word notes many shades of color, from pale ocher to swarthy brown, and distinctively qualifies the names of various animals. The lion is of about an average tawny color. [Century Dictionary]
実際の使用では、この言葉は淡いオーカーから日焼けした茶色までの多くの色合いを指摘し、さまざまな動物の名前を特に修飾する。ライオンは平均的な黄褐色である。 [Century Dictionary]

tawny 」に関連する単語

約1400年頃、tannenという言葉が登場しました。これは、古英語の後期にあたるtannian「皮を革にする」(タンニンを含む液体に浸して行う)から部分的に派生したもので、さらに中世ラテン語のtannare「革をなめす、茶色に染める」(約900年頃)から来ています。このラテン語は、革なめしに使われるtannum「砕いたオークの樹皮」に由来し、ケルト語系の言葉、例えばブルトン語のtann「オークの木」から影響を受けたと考えられています。

この言葉は、他の方法で「革にする」という意味にも広がりました。また、「皮膚や顔を太陽にさらして茶色にする」(革がなめされるように)という意味は1520年代に記録されており、さらに「太陽の光で日焼けする」という自動詞的な使い方も同時期に見られます。この用法はsun-tanと比較できます。

比喩的に「(誰かの)皮膚を叩く、むち打つ、叩きのめす」という意味でのtan (someone's) hideは1660年代から使われています。関連語として、Tanned(過去分詞形)、tanning(現在分詞形)が挙げられます。

* ドイツ語のTanne「モミの木」(例えばTannenbaum)は、同じケルト語源からの転義かもしれません。

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    tawny 」の使い方の傾向

    統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。

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