「terza rima」の意味
三行詩; イタリアの韻律形式; ダンテの詩の形式
「 terza rima 」の語源
terza rima(n.)
イタリアで発展した詩の形式で、抑揚のある行が三つ組に織り交ぜられたもの。1738年に確立され、イタリア語では文字通り「三番目の韻」を意味します。ダンテが用いた韻律で、韻のパターンはa-b-a-b-c-b-c-d-c-となり、一度始まると韻が三つずつ交互に続いていきます。英語ではあまり受け入れられていないようですが、シェリー(「西風に寄せる歌」)やフrost(「夜に親しんで」)は短い作品でこの形式をうまく使っています。
「 terza rima 」の使い方の傾向
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