「trowel」の意味
コテ; 鉢植え用の道具; モルタルや漆喰を塗るための手工具
「 trowel 」の語源
trowel(n.)
「短い柄の付いた平らな金属製の刃を持つ手工具で、石工などがプラスターやモルタルを広げるために使うもの」、これは14世紀中頃の言葉で、trouelというフランス語から来ています。フランス語のtruele(13世紀)は、後期ラテン語のtruella(12世紀中頃)「小さなおたま、ひしゃく」の縮小形から派生しており、さらにラテン語のtrua「かき混ぜるスプーン、おたま、アク取り」から来ています。この園芸用具は1796年にはそのように呼ばれるようになりました。
動詞としては、1660年代に「トロウェルで表面を仕上げる」という意味で使われ始め、1772年には「トロウェルを使って塗る、またはトロウェルのように塗る」という意味で使われるようになりました。関連語として、Troweled(トロウェルで仕上げた)、troweling(トロウェルで仕上げること)が挙げられます。
「 trowel 」の使い方の傾向
統計グラフは books.google.com/ngrams/ から作成されています。Nグラムは信頼性に欠ける可能性があります。
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