「truncheon」の意味
警棒; 短い棒; 断片
「 truncheon 」の語源
truncheon(n.)
1300年頃、tronchounという言葉が登場しました。これは「槍の柄」を意味し、また「短い棒、警棒」や「壊れた一片、断片」といった意味も持っていました。この言葉は古ノルマン語のtronchonや古フランス語のtronchon(11世紀、現代フランス語ではtronçon)に由来し、「切り取られた一片、太い棒、切り株」といった意味がありました。さらに遡ると、俗ラテン語の*truncionem(主格は*truncio)から派生し、ラテン語のtruncus(「木の幹」を意味する)に基づいています(詳しくはtrunk (n.1)を参照)。
「公職の象徴としての杖」という意味は1570年代から記録されており、「警察官のクラブ」という意味は1816年に確認されています。また、動詞として「警棒で殴る」という使い方は1590年代に見られます。
「 truncheon 」に関連する単語
「 truncheon 」の使い方の傾向
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