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varietal」の意味

品種の; ワインの単一品種から作られた

varietal 」の語源

varietal(adj.)

1849年、「多様体の特性を持つ、亜種の性質を持つ」という意味で使われ始めたこの言葉は、生物学者たちによって作られました。これは、variety(多様体)と -al(形容詞を作る接尾辞)から派生しています。ワインに関しては、「単一のブドウ品種から作られた」という意味で、1941年のアメリカ英語に見られます。この名詞としての用法は、1955年から確認されています。関連語としては、Varietally(品種ごとに)があります。

varietal 」に関連する単語

1540年代、「多様であることの事実または性質、多様性、単調さの不在」;1550年代、「異なるものの集合;同種の異なるもの間の不一致」;フランス語の variété およびラテン語の varietatem(主格 varietas)「違い、多様性;種類、品種、種、類」から、varius「様々な」(varyを参照)。

「同種の他のものとは異なるもの、変異体」という意味は1610年代から。芸術的な質としては1590年代から。混合性の音楽ホールや演劇の公演を指して、1868年に記録されている(variety troupe)、アメリカ英語。

variety-show. An entertainment consisting of dances, songs, negro-minstrelsy, gymnastics, or specialties of any kind, sometimes including farces or short sketches written to exhibit the accomplishments of the company. [Century Dictionary, 1891] 
variety-show. ダンス、歌、黒人ミンストレル、体操、またはあらゆる種類の特技からなる娯楽であり、時には会社の業績を示すために書かれたファルスや短いスケッチを含むことがある。[Century Dictionary, 1891] 

アメリカの劇場およびエンターテインメント業界の雑誌は、1905年にサイモン・シルバーマンによって設立された。

Variety's grammar is barbarous; its style is original and unique and completely independent of any other writing; its phraseology is wild and revolutionary and its diction is the result of miscegenation among shop talk, slang, Broadway colloquialisms, sporting neologisms and impatient short-cutting. [Hugh Kent, "Variety," American Mercury, December 1926] 

名詞や他の形容詞から形容詞を形成する接尾辞、「のような、関連する、〜に関する」、中英語の -al, -el、フランス語または直接ラテン語の -alis から(-al (2) を参照)。

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    varietal 」の使い方の傾向

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